【カイロ=岡本道郎】イラクからの報道によると、14日、バグダッドや北部の都市などでテロが相次ぎ、全土で15人が死亡した。
AP通信によると、バグダッド中心部で車爆弾により5人が亡くなったほか、AFP通信によるとバグダッド南部で道路脇の爆弾が爆発し3人が死亡した。
同通信は、北部キルクーク南方でオートバイに乗った自爆犯の襲撃で5人、北部モスルの自爆テロでも2人が犠牲になったと伝えた。
一方、イラク駐留米軍は14日、西部アンバル県で武装勢力に対する大規模掃討作戦を展開中の米軍部隊のうち、海兵隊員4人が13日に戦死したと発表した。
(2005/5/15/00:56 読売新聞 無断転載禁止)