【カイロ=岡本道郎】AFP通信によると、イラク国内各地で15日、武装勢力に殺害されたと見られるイラク人の遺体があわせて34体発見された。
バグダッド東部のイスラム教シーア派地区サドルシティーで、射殺もしくは首を切られたイラク人男性の遺体13体が発見されたほか、バグダッドの南約50キロにあるイスカンダリヤの農村地帯でも男性の遺体11体が警察に確認された。
また、武装勢力の拠点であるアンバル県のラマディでは、のどをかききられたイラク兵の遺体10体が見つかった。いずれもここ数日間で殺害されたものと推定されている。
(2005/5/15/19:50 読売新聞 無断転載禁止)