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英国のすべてをお届けします
Vol.056 japan2uk.com英語版オープン |
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日本ではこの時期は「お盆」。もともと先祖の霊を迎えてもてなす行事で、昔は7月15日を中心にして行われ、現在は月後れの8月13〜16日に行われるのが通常です。私の家は、昔からこのような行事に対して真剣に行り取り組んでいた為、今でも鮮明にその光景が思い出されます。先祖の霊が道に迷わないように「迎え火」、そしてお盆明けには足下が暗くならないように「送り火」を炊き、先祖の霊が乗ってくるものとして仏壇にはナスやキュウリで作った馬や牛を飾ります。(これは来るときは早くきてほしいから馬、帰りはゆっくり帰ってほしいから牛という願いが込められています。)子供時代お盆で覚えているのは迎え火の残りで行った線香花火。今回はここロンドンで「迎え火」のかわりに花火を行い、ご先祖達を英国に呼び寄せてちょっとした海外旅行を味わってもらおうかなと考えています。
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INDEX
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英国ファッションニュース ◆ビーチサンダルばかりが売れる! 英国陶芸家辞典 ◆ロイヤル・ドルトンのあの美の研究を支えていたものは? j2kインタビュー ◆華道パフォーマー:高澤邦彦さん 英国Single Review ◆" Are you gonna be my girl? " by Jet |
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英国ファッションニュース
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■━━ 猛暑で買い物客減少、ビーチサンダルばかりが売れる 【8月10日、ケント州グレイヴスエンドで観測史上最高気温38.1度を記録するなど猛暑の続く英国で、暑すぎて買い物客が減少している。8月3日から7日までの買い物客数は平均で前週に比べ19.2パーセント減少。とくに3日日曜日と6日水曜日の落ち込みが激しかった。一方、猛暑のためビーチサンダルの売上は急上昇、スーパーマーケットのテスコでは10日日曜日、先週比115パーセント増となった】 ■━━ ロンドン・ファッション・ウィーク、第2ショー会場をハイドパーク近くに移転 【2003年9月20日から開催予定の2004年春夏ロンドン・ファッション・ウィーク(ロンドンコレクション)は、前シーズン同様、メーン会場、展示会テントがキングスロードのデューク・オブ・ヨークス・ヘッドクオーターに設置される。ただし、第2ショー会場は、ハイドパークコーナー駅近くのイル・ボッタチオに移転する。デューク・オブ・ヨークス・ヘッドクオーターは現在、ショッピングセンターの建設工事が進行中で、第2ショー会場を作る場所がないためとされている】 ■━━ ケイト・モス、ザラの広告に登場 【スーパーモデル、ケイト・モスがヤング・ファッション・チェーン、ザラの秋冬キャンペーンモデルを務めた。キャンペーン写真は4パターンあり、撮影はアルフォンソ・オニュア。ザラではこれまで、有名モデルを起用したキャンペーンは行っていなかった。なお、今週発売の『W』にはモスのヌードを含む40ページの特集もあり、産休明けで大活躍といったところだ】 その他の日本/国際ニュースは、 japan2uk.comサイトから ↑TOP |
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| 英国陶芸家辞典 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■━━ ロイヤル・ドルトン 英国陶窯が集中しているストーク・オン・トレント地方は、その繁栄時代には「陽の光がさすことがない」と言われていた。というのも十九世紀末には、まだ各窯ともに火力に石炭を用いていたため、坑ロ、煙突が列をなし、自ら吐きだす煙にぼやけていたためだ。こんな産業革命の真只中、ロイヤル・ドルトンは生産の主力をロンドン・ランベス地区からミッドランド(英国中部)のこの地に移す。 創始者のヘンリー・ドルトンは人生後半の三十年間を陶芸に費やし、ロイヤル・ドルトンの美を頂点に導き、華やかに開化させる。だがその美に対する情熱の炎を激しく燃やしつづけてこられた資金源は、実は産業向けの製品が生みだした巨大な利益から得たモノだった。浴室や台所用のタイル、トイレット、バスタブにはじまり、土管を製造していたこともある。特にドルトンの土管製造業は、ちょうど当時コレラなど都市型の伝染病が猖獗を極めていた時期。上下水道の整備は国の必須作業であったため、この業務を引き受けたドルトンは、一年間に2つ工場を増設できる程に巨額の富を築き上げたという。 どの分野に対してもそうだが、最高の美を生みだすには資金と時間がかかる。ヘンリー・ドルトンは、その両者を持ち合わせ、充分に「美」の追求を重ねた結果、今の時代まで引き継がれる「英国の美」を極める事ができたといえよう。 ↑TOP |
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| j2kインタビュー【華道パフォーマー:高澤邦彦さん】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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